『メッサー(MS)登場への転換がたまらん』閃光のハサウェイ劇中歌 澤野弘之「TRACER」の海外の反応

アニメ・漫画

今回は完全に自分の趣味の投稿になります。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」劇中歌として使用された 澤野弘之 feat. Benjamin「TRACER」への海外の反応の紹介です。
何なら今回の映画で個人的には一番の盛り上がりのシーンで使われていることもあり、登場シーンへのコメントが多かったです。

f0ba

f0ba(英語)
ハサウェイのモノローグからメッサー(MS)登場への転換が素晴らしかった

Kevin Valete

Kevin Valete(英語)
そう!この転換はとても興奮する。ハサウェイの素晴らしいモノローグ、そしてこの音楽がメッサーの姿を現すと同時にサビが流れるんだよ。この素晴らしい作品は本当に楽しい!

chewbea

chewbea(英語)

この映画にはたくさんの素晴らしい瞬間があったんだ。 言いたいことは山ほどある。 まず、「フォースの覚醒」以来、水上でのXウィングの攻撃で、私は低空飛行の攻撃を見たいと思うようになったんだ。 スター・ウォーズはそれを台無しにしたけど、この作品はそれを打ち破った。 メッサー+ギャルセゾン(マフティのサブフライトシステム)の上昇シーン、対空のポップアップ(ホーミングミサイル)、MSの火力対都市防衛と人口密集地帯。 そして、ハサウェイのパートでは…。 なんてこった。 ロバート・レッドフォードが20万円の賄賂と書類の偽造でコマンドーを呼び出すことができたと知った時のスパイゲームを思い出す。ハサウェイは、もう二度と彼女を作ることはできないと、どん底にいる。しかし、彼は作戦を実行し、ほんの少しの囁きで、彼は街を破壊するテロリストを呼び出すことができるんだ。そしてガウマン、なんてカッコいいパイロットだ。 彼は私が実際に会ったことがあるパイロットのように話すんだよ。彼は自分が一番だと知っていて(結果的に今回は捕まってしまったが)、戦いのために自分を鼓舞しているんだ。話しは戻るが、メッサー+ギャルセゾン上昇と無線のシーン!これ以上いいものがあるのか?

Talking About Games

Talking About Games(英語)
まるでその場にいるかのような臨場感。
ガウマンの演技は素晴らしかった、ペーネロペーをはじめ、いくつものMSに乗り込み、死ななかったのは、パイロットとしての卓越した技量の証しだよ

BigBadWofX

BigBadWofX(英語)
あの部分を聞くたびに、フェラーリを空中で走らせているような気分になります(笑)。

Denki

Denki(英語)
あのシーンは、見ていて本当にすごいと思うことがたくさんある。シーン全体の空気感、スーツやパイロットにかかる力の振動、彼らが受けているストレス。十字砲火に巻き込まれた人たちの視点からの戦いの見え方。この映画は、本当に正当な評価を得てないよ。生の感情、選択、そしてその選択があのような争いの中でどのように他の人に影響を与えるのか、最高の瞬間のひとつだったよ。

Bryan S

Bryan S(英語)
ギギとケネスのクラブでのシーンから、モビルスーツが街に向かって飛んでいくシーンへの移行は、本当に息を呑むような美しさ。あの戦いの最後を飾る、美しくも感動的な花火のシーン。閃光のハサウェイは名作

Craig Arvanites

Craig Arvanites(英語)
閃光のハサウェイ Part1は驚異的で、音楽はまさに最高です。
この作品が大好き!

Julien Limosino

Julien Limosino(英語)
澤野はいつもアニメ作品に、悪くなければ少なくとも+1のクオリティをもたらしてくれる。良い作品であれば、それ以上になることもあります。サンライズがユニコーン以降のUC作品でいつも彼を起用するのも納得です。昨日も、Thunderbolt Fantasyやガンダムが苦手な友人が、”THE MUSIC!”と絶賛していました。

Video Card Gamer

Julien Limosino(英語)
澤野弘之は、ガンダム映画に完璧な作曲家だ。

Jong sung Choi

Jong sung Choi(英語)
この曲は、大晦日のカウントダウンを含め、すべてのナイトクラブで流すべき曲です。

翻訳元 youtube

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