近年、80年代の日本のシティポップが海外から評価されてます。その中で竹内まりやの「Plastic Love」は特に人気で海外の方からも絶賛されてましたので、海外の反応を翻訳してみました。
Hector De la Rocha(スペイン語)
今の音楽がほとんどク〇だからそうなるんだよ。良いコード進行を持ったファンク的なK-POPやJ-POPのグローバル化とも関係があるよね。
シティ・ポップ、ファンク、ディスコをリミックスしているメキシコの友人よ、マクロス82-99(日本の大阪を拠点とするメキシコ出身の音楽プロデューサー兼 DJ)を聴いてみて。彼は日本ではとても有名。
この曲はとても好き。ビート、重ねた音、歌詞。
チェスのように一手一手を予測して行動し恋愛すること、それが愛ではないと知っていることについて歌っています。
悪気があるわけではなく、本当に恋をしているわけでもないのに、こういったことをやっているのだと知っているんだよね。それは、過去の恋愛のトラウマや失望し続けたことが原因のときもある。
El Fracasado Sin Futuro!(スペイン語)
この特別なジャンルの音楽がなかったら、私はどうなっていたかわかんない。
本当に大好き。いつか、私と同じようにシティポップを愛する人を見つけたい :,)
Roberto de Oliveira(ポルトガル語)
言葉の意味が分からなくても、この曲とボーカルはどこで聴いても美味しく、特に夜に聴くのが最高!ムードがありますね❤!
本当にCity Popはどこにいても気分が良くなる最高の音楽スタイル。
seulgi(英語)
彼らはこの曲に魔法をかけた!ノスタルジックな曲でモダンなビデオを作る方法、シェフのキス(完璧であるか優れていることを示す表現)!!もっと多くのシティポップアーティストがこのようなことをすればいいのにと思うほど素晴らしい <3
RodrigoDigoJunho(英語)
私は西洋人ですが、この音楽のおかげで、日本の真珠のようなアーティストをより深く研究し、発見することができました: 佐井好子、大貫妙子、山根麻以、松原みき。日本が過去に生み出した歌は、ポップミュージックの金字塔であり、私は中毒だよ!多くの感情と真の芸術の数々、ありがとう、日本!
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